くまりんが見てた! ≫ 「母さん、姉さんの分まで強く生きて」報道の実態

被災者の方が暖かい布団で寝てリフレッシュしようと思って、長岡駅前のホテルを4軒ほどまわったけど、マスコミ関係者がほとんど押さえいて全部満員だったことや、夜中に煌々とライト持ってうろうろするので、車中泊でも全然眠れず全然静かにならない、体育館内でも絶えずカメラ持ってうろうろして泣いてる子供や授乳中の奥さんやらプライバシー無視しまくりでカメラ向ける、『あの絵は良かったねぇ・・。○○もやるときゃやれるじゃねぇか(笑』とか言いながら新潟市内居酒屋で4人で蟹ぞうすい食っていて店員・店主にも呆れられているマスコミ関係者、コンビニでたばこが買えずに店員に文句を言うマスコミ人、災害救助に行ってる自衛隊を自分たちのために使う等もう出鱈目です。

海外の紛争地域における取材活動のように、フリージャーナリストや一部の通信社の人間しか震災地域に立ち入りを許可しないとかした方がいいんぢゃね。どうせ連中は生活レベルを落としたくないだけなんだろうし。